昨日ココアバターを買ったから、いろいろなチョコレートを作ってみたいと思います。私の一番大好きなチョコレートは生チョコなので、それを作りたかったです。今回のレシピは砂糖と乳成分不使用の抹茶の生チョコです!
昨日多分5回くらいチョコレートを作ってみたのですが、手作りの生チョコは一番難しいと思います。普通にもう出来てあるチョコレートに生クリームを入れて冷ましたら、生チョコすぐできますが、ココアバターから作られたチョコレートから生クリーム入れたらココアバターのオイルと生クリームが分離してしまいましたw
しかし、生クリームの後にナッツバターに入れたら、オイルとクリームがちゃんと混ぜられて、生チョコできました!あ、でも、今度の作り方はココナッツバターとココナッツオイルも入れましたね!
生チョコの上にピスタチオとクラベリーをかけたのですが、無しでもいいし、他のデコレーションも可能です!
ダーリンのためおいしいチョコレートを作りたかったが、実は私も食べたかったので、ローカーボで、砂糖不使用にしました!wでも、砂糖と牛乳を入っていないなんて信じられない!
この生チョコはめっちゃ柔らかくて、すごいオススメしています!!美味しすぎてやばい!!愛たっぷりの生チョコはダーリンにあげま〜す!
今回使ったキッチン用品・食器
写真をクリックすれば、アマゾンで買えます!
抹茶の生チョコ
ツイッターでシェア! Facebookでシェア!材料
作り方
- カカオバターはチーズおろしで細かく刻む。
- 60度の湯でカカオバターをボールに入れて湯煎して溶かす。ココナッツオイルとココナッツバターを入れて、混ぜながら溶かす。
- 火を止めて、ボールをカウンターに移し、抹茶、ステビアパウダー、ココナッツクリームとカシューナッツバターを加えて、泡立て器で混ぜ合わせる。
- ベーキングペーパーに敷いたパウンド型に抹茶のチョコレートを流し入れ、好きなデコレーションをして(私は刻んだピスタチオ10個とクランベリー10gをかけた)、冷蔵庫で最低1時間冷やし固める。
- 冷蔵庫から取り出して、15等分に切る。
ノート・コツ
- 冷蔵庫又は冷凍庫で冷やしてください。室内で溶けます。
- コツーー>食べる前に20〜30分室温で溶かせたら、生チョコがめっちゃ柔らかい!
- カシューバターの代わりに何のナッツバターでも使ってもいいですが、カシューバターは一番味薄いので、他ナッツバターを使ったら、そのナッツの味は強くします。
- カシューバターがなければ、カシューナッツをフードプロセッサーに入れ、10分くらい混ぜたらカシューバターになります。
- ココナッツクリームの代わりに生クリームを交換できると思いますが、自分試していません。
今回使ったキッチン用品・食器アマゾンで買えます:
今回のレシピに使った青色に書いてある材料をクリックすれば、アマゾンやiHerbで買えます。
ののじ サラダおろし
栄養成分
糖質: 0g
抹茶の生チョコだけ:
栄養成分表示
当たり: 1個
人分: 15
栄養成分
カロリー 138
脂肪由来のカロリー125.19
% 1日あたりに必要な栄養のうちの充足率*
脂質 13.91g
21%
飽和脂肪 8.07g
40%
トランス脂肪 g
コレステロール 0mg
0%
ナトリウム 55mg
2%
炭水化物 3.44g
1%
食物繊維 0.5g
2%
糖類 0.97g
たんぱく質 1.73g
3%
*1日あたりの摂取量に対する充足率(%)は2000kcalの食事に基づいています。
抹茶の生チョコとトッピング(クラベリー・ピスタチオ)
栄養成分表示
当たり: 1個
人分: 15
栄養成分
カロリー 143
脂肪由来のカロリー127.26
% 1日あたりに必要な栄養のうちの充足率*
脂質 14.14g
22%
飽和脂肪 8.10g
41%
トランス脂肪 g
コレステロール 0mg
0%
ナトリウム 55mg
2%
炭水化物 4.13g
1%
食物繊維 0.6g
2%
糖類 1.44g
たんぱく質 1.83g
4%
*1日あたりの摂取量に対する充足率(%)は2000kcalの食事に基づいています。
クリックして頂くとポイントになってランキングが上がる仕組みです。いつもありがとうございます!
コメントを残す