皆さんこんにちは~
今日は洋食のレシピを紹介しようと思っていました!これは結構うまいですw。トマトのアレルギーがある方にお勧めです。胸肉とローストパプリカのスキレット焼きを作りました。スキレット焼きというのはLODGE のスキレットを使う料理です。今回のレシピは赤パプリカをオーブンでローストして、トマト不使用のトマトソースを作って、胸肉と一緒に焼きました。全体にクリーミーな山羊のチーズもかけました。
胸肉は結構大きいので3人分の変わりに6人分にしました。海外ではスキレット焼きを作るのはかなり人気で、各世帯が必ずスキレットを持っています。スキレットを使うと焼き色がすごく良いので、お勧めしています!
みなさんローストパプリカを食べたことがありますか?オーブンで長い時間を焼くと、皮が取りやすくて、パプリカの味は全然違うので、是非試してみてください。私は今回ローストパプリカをフードプロセッサーでソースにしましたが、ローストのままでサンドに入れても良いし、パスタのソースでもいいし、卵焼きに入れても良いし、サラダにもお勧め!一番使うのはピザかな?
今回使ったキッチン用品・食器
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胸肉とローストパプリカのスキレット焼き
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- 赤パプリカ 4個
- 鶏胸肉 3枚(約1.1kg)
- ヒマラヤ塩 小さじ½
- ブラックペッパー 小さじ½
- マッシュルーム 6個
- ほうれん草 (生) 3カップ(約40g)
- にんにく 3かけ
- エキストラバージンオリーブオイル 大さじ2
- 水 ½カップ
- 生クリーム ¼カップ
- 山羊のチーズ (なければ、マスカルポーネチーズやクリームチーズ) 100g
- バジルの葉 5枚
作り方
- オーブンを200度に予熱する。
- 赤パプリカは半分に切って種とへたを取る。オーブン用シートを敷いた天板にパプリカを並べいれ、50分焼く。オーブンから取り出して、冷ませてから手で皮を剥く。*これはローストパプリカって言います。(roasted red peppers)
- 皮なしのパプリカをフードプロセッサーに入れ、(又はスティックブレンダーを使う)20秒混ぜる。
- 鶏胸肉は塩コショウを全体にふる。にんにくはみじん切りにする。マッシュルームは薄切りにする。ほうれん草は幅4cmに切る。バジルの葉は幅5mmに切る。
- 直径約26cmのLODGE スキレットにオリーブオイルを熱し、胸肉を並べいれ、4~5分こんがり焼く。裏返して、さらに4~5分ほど焼く。にんにくとマッシュルームを加え、1分炒める。パプリカと水を加えて混ぜ、蓋をして、弱火で5分煮込む。
- ふたを外し、生クリームとほうれん草を加えて、ほうれん草がしんなりするまで炒める。火を止めて、山羊のチーズを全体にかけてから、バジルの葉をのせる。
ノート・コツ
- 冷蔵庫で5日間保存可能~
今回のレシピに使った青色に書いてある材料をクリックすれば、アマゾンやiHerbで買えます。
東芝 スチームオーブンレンジ 石窯ドーム グランレッド ER-LD330(R)
LODGE(ロッジ) ロジック10 ¼インチスキレット フライパン L8SK3
Cuisinart フードプロセッサー LPP-2JW
栄養成分
糖質: 0g
栄養成分表示
当たり: 一人
人分: 3
栄養成分
カロリー 517
脂肪由来のカロリー246.87
% 1日あたりに必要な栄養のうちの充足率*
脂質 27.43g
42%
飽和脂肪 10.26g
51%
トランス脂肪 g
コレステロール 179mg
60%
ナトリウム 801mg
33%
炭水化物 5.84g
2%
食物繊維 1.7g
7%
糖類 3.84g
たんぱく質 59.8g
120%
*1日あたりの摂取量に対する充足率(%)は2000kcalの食事に基づいています。
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