子供の頃からパスタが一番好きでした。お父さんの手作り麺と手作りソースが一番美味しいと思います。父がイタリア人なので、子供の頃から、ほぼ週２～３回くらいパスタを食べていました。伝統的にボロネーゼのソースは肉しか入っていませんでしたが、最近の人達は野菜を入れるのが当然なことになりました。父から色々習って、私も一番うまい料理はパスタかな？手作り麺やソースでも、なんでも作れます。しかし、糖質制限ダイエットを始まったので、パスタはしばらくやめましたｗ。
まぁ、炭水化物の高いパスタを食べられなくても、他の方法いくつかありますので、そこまで食べたくなりません。日本で糖質ゼロのこんにゃく麺も売っているし、野菜から手作りパスタも作れるから、私はどっちでも幸せ～最近私嵌っていることは野菜で麺を作ることです！２年前に野菜から麺を作る機械を買って、ずっと使っています。結構便利な機械です。その機械はスパイラライザーと呼ばれています。アマゾンで色んなブランドが売っているのですが、実は全て同じ機械です。ブランドの名前だけが違います。
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- Kabalo Spiralizer
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- ベジループ spiralizer
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- Paderno 野菜スライサー
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- Flamen くるくる野菜スライサー
私はPaderno
パスタだけではなく、麺のサラダ、スープに入れる野菜麺とかもできます！好きなことは他のブランドより、スパイラライザーを使うと、野菜の麺がクルクルになって、他方で真っ直ぐな麺を作ります。
ズッキーニ麺を作る時に私は普通にフライパンに３０秒～１分だけ炒めてすぐ食べます。１分以上炒めたらズッキーニから水がめっちゃ出て、柔らかくなるので、そんなに美味しくないです。固めの方が美味しいです。
今回使ったキッチン用品・食器
写真をクリックすれば、アマゾンで買えます！
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- ティファール 鍋 フライパン 10点 セット
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- Paderno スパイラライザー
本格的なボロネーゼとズッキーニ麺
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- 玉ねぎ 1個（約140g）
- 人参 1個（約140g）
- にんにく 2かけ
- エキストラバージンオリーブオイル 大さじ3
- セロリ 4本（約215g）
- 赤パプリカ 1個（約200g）
- マッシュルーム 2パック（約200g）
- 牛ひき肉 500g
作り方
- 玉ねぎは粗いみじん切りにする。人参は皮を剥き、縦４等分に切ってから横にはば１ｃｍに切る。にんにくはみじん切りにする。セロリははば５ｍｍに切る。赤パプリカは半分に切って、へたと種を取り除き、１ｃｍ角に切る。マッシュルームは薄切りにする。
- 直径約２８ｃｍの中華鍋
（またはストックポット）にオリーブオイル大さじ２を中火で熱し、玉ねぎ、にんにくと人参を入れる。２分炒めたら、オリーブオイル大さじ１を加えて、セロリとパプリカを加えて、１分炒める。牛ひき肉を加えてほぐしながら３分炒める。マッシュルームを加え、さらに１分を炒める。トマトソースの味付けの材料を全て加えて、混ぜ合わせる。蓋をして弱火で５０分煮込む。たまに底を焦げないようにヘラでかき混ぜる。５０分煮込んだら、ふたを外し、全体を底から返すように混ぜながら、１０分煮込む。ここでかなり濃い目になって、火を止める。
- 直径約２８の中華鍋
ノート・コツ
- お弁当にしたい時、ズッキーニ麺を炒めなくて良いです。ボロネーゼと一緒にチンしたら、自動的に炒める。
- ボロネーゼは冷蔵庫で５日間保存可能～冷凍庫で２ヶ月保存可能
- ズッキーニ麺は冷蔵庫で２日間保存可能～
今回使ったキッチン用品・食器アマゾンで買えます:
今回のレシピに使った青色に書いてある材料をクリックすれば、アマゾンやiHerbで買えます。
Paderno 野菜スライサー
ティファール 鍋 フライパン 10点 セット
栄養成分
ボロネーゼのソース:
ボロネーゼのソースとズッキーニ麺:
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